天啓、直感、ひらめき。
San Ottiの代表は、天性の直感型。それは直前に発動する。。。
ショーの会場、スタイリスト MIKAKOさんへのオファー、音楽、食事、スタッフ、などなどなど。。
ほとんどが1週間前から決まっていく中、私の疲労と葛藤は錯綜する。
ついに動き出す。ショーの準備。1週間前。
スタイリングを組み、モデルのフィッティング、音楽づくり、「そうだ、スライドショー作ろう」天啓、
LOOKBOOKの作成、「でもさ、これって」ひらめき。やり直し。
なんとか前日に搬入を済ませ、あらかたの準備を終えて当日を迎えると、
手伝ってくれるカメラマンの細川さん、B-Loungeの和田さん、MIKAKOさん、スタッフの手がありがたい。
感謝を感じることって、日常に溢れているけど、非日常で体験すると 有り難し としみじみ。
忙しい中 見にいらしてくださったお客様にも感謝感謝。
片付けは迅速に。下のレストランで打ち上げだー。わいわい。
表参道のbambooさんには本当に無理を聞いていただきまして、感謝でございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
そして翌日。伊藤は起き上がれず。レストランとSan Ottiを何往復にもわたり一人もくもくと荷物を運ぶ私。
うららかな日差しの中、ショーを行えたことを一人感謝するのでした。
この場を借りて感謝を述べたいと思います。
麻布サロンの石川マダム(写真左)には会場を決めるにあたりご協力いただきました。感謝感謝です。
マダムの一声ってすごい。いつも尊敬の眼差しで見つめております。
そして、ジョセフリブコフの皆さんとB-Loungeの和田さん。
長い時間お手伝いくださって感謝しております。
MaRobeの関本さん(真ん中の女性)と写真がないのですが森本さんには本当にお世話になりました。
学校の卒業式の日にも関わらず、私どものショーのお手伝いに駆けつけてくださったこと、
本当に感謝しております。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
伊藤の甥っ子 ノブ君。大学1年生。
地元のお友達と一緒に手伝ってくれて、本当に感謝。
ヒナタさんとトウコさん、片付けを手伝いに来てくれた男子ありがとう!
その顔の小ささは、さすが現代人。若人よ、隣に並ばないでね。
いつも参加してくださるモデルの皆様。
青木英美さんは伊藤の昔からのお友達。
ブランシェ所属の西郷さやかさんと新保由紀子さん。
3名とも本当に人柄がいいので一緒にお仕事できて光栄です。
いつもありがとうございます。
そして我らが代表 伊藤さん。この日も疲れを見せずに走り回りました。
いつもありがとうございます。
皆様のおかげでとても楽しいイベントを行えました。
お客様にも楽しい時間を過ごしていただけましたら、こんなに嬉しいことはございません。
ちょっと、ノブ君! 隣に並ばないでってば!
これが世に言う「公開処刑」・・・なのか?