ホテルでしばし休憩の後、着替えてディナーに出かけます。

ミラノに滞在すると、必ず一度は行くと言っていいほど大好きなリストランテ、

ペーパームーン

https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g187849-d1074929-Reviews-Paper_Moon-Milan_Lombardy.html

ついつい注文しすぎてしまいますが、大勢で行くと色々とお料理を食べられるのでいいですよね。和気藹々とお話ししながら、美味しいお料理をいただく。最高です。店内は有名人の写真がかけられていて、お食事を召し上がっている皆さんもとってもスタイリッシュ。オシャレな方が集まる場所なのです。まずは生ハムとイチジクを。え、イチジクってこんなに美味しいの?と思うほど瑞々しく程よい甘さのイチジクと、少し塩気のきいた生ハムとの相性抜群!!!らしい(私はイチジク苦手なので。。。)。ポモドーロエバジリコ、トマトソースのパスタ、王道です。イタリアのトマトソースって何かが違うの。パスタも風味が違う。少し太いパスタにソースがよく絡まっていいお味です。パルメジャーノを振りかけて召し上がれ。確かな満足感と少しの満腹感。いや、中くらい?の満腹感。まだまだー、これからメインなんだから。ここに来たらやはりコトレッタ!ミラノ風カツレツを食べなきゃ!巨大なお肉に一瞬ひるむものの、人数が多いといいですよね。せっせと切り分けます。うわぁ、さらにきたー!タリアータ!!アッツアツのプレートの上にのった薄い牛肉。ケッパーと一緒にいただきます。んー、絶品!!若干レアな状態のお肉にプレートの熱で徐々に火が通ります。ケッパーがいいアクセントになって、食事が進みます。ん、まだコトレッタ、残ってますよ。どうぞどうぞ。タリアータもまだ残ってるじゃないですか。どうぞ。どうぞの応酬。肉とのにらみ合いをする私。そして私の胃袋に。いわずもがな、伊藤からドルチェの提案が。うっぷ。どうぞどうぞ。しかし、一口いただいたティラミスの味に衝撃。マスカルポーネがクドくない。さらっとしているのに濃厚。美味しい〜。Caffe(エスプレッソ)で胃をスッキリさせて、ご馳走様でした!

そこからドゥオモまでは歩いて行ける距離なので、お肉で膨れたお腹を抱えつつ夜のウィンドウショッピング。たまにジプシーの人が寄って来て持ち物をすられることがあるので警戒しながら進みます。近くにドゥオモがライトアップされていますよ。皆さん、そこで写真撮りますよ!伊藤がカメラを構えます。陽気なイタリア人が笑顔で近寄って来て、ハイチーズ、パシャ!ちょっとー!小さい頭に輝くような笑顔を貼り付けて長い足で僕の隣に寄ってこないでください。と内心で文句をいいつつ楽しい気分で写真に収まるのでした。途中、荷物の増えてしまった分を詰め替えるために、新たなスーツケースを購入し、この日の最後にドゥオモの前で記念撮影。若い女の子たちが親切にも、写真を撮りましょうかと話しかけてくれたのでした。

次の日は午前中にショールームにアポを入れています。お客様と一緒に来年春夏のコレクションを拝見します。続く。