ヨーロッパツアー後半、書き手に息切れが。。ネタは切れていません!

さて、ミラノでの楽しく美味しい時間を終え、この日はお昼のタクシーでコモ湖に向かいます。前日体調を崩し寝込んでしまった伊藤は、次の日の朝なんとか動けるまでに回復。みんな一安心。渡辺様からいただいた漢方薬がとても効いたようでした。本当にありがとうございました!朝食をいただいた後、チェックアウトの時間まで伊藤班と鳥飼班に分かれてそれぞれ出かけます。鳥飼班はチェックアウトの時間に間に合うようにショールームから焦りながら戻ったところ、伊藤班は??電話しても繋がらないのはなんぜ?おかしいなと思いつつ、ひたすら待つ鳥飼班。確か、1部屋だけレイトチェックアウトに変えてもらってたから大丈夫かな。伊藤班はチェックアウトの時間から大幅に遅れてホテルに到着。到着するなり、チェックアウトしていないことを知ると、なんて気が利かないんだ!と罵倒される私。え、そ、そんな〜。笑

慌ててレイトチェックアウトに切り替えた部屋に皆さんを移動させて、チェックアウトー!!フロントに駆け込みます。とりあえず何事もなくお咎めなしでチェックアウトできました。はぁ、よかった。あ、私もみんなが待っている上の部屋に戻りたいんだけど。カードキーがないとエレベーターに乗れないことに気づきます。フロントにもう一度カードキーをくれろとお願いするも、もうチェックアウトしたんだからと断られる。お友達に下りて来てもらって、と。なんで。。伊藤に電話しても繋がらず、何かがうまくいかない。そんな日もありますよね。担当してくれていた親切なスタッフがフロントに戻って来ました。事情をご存知で、カードキーを貸してくれて無事合流。しばらくお部屋でホッと一息ついてから、ちょっと用事があるので出かけて来ます。皆さんは隣のHotel principe di Savoiaのラウンジで軽くランチを召し上がっていてください。

用事を済ませてSavoiaに入ると、とても豪華なしつらえのラウンジ。調度品も素晴らしく、スタッフのサービスも細やか。銀器が素晴らしいのでスタッフの方に尋ねたところ、食事が終わる頃にそのスタッフが、どこで買えるのかとお店の連絡先を記載した紙を手渡してくれました。こういうサービスは日本だけのものかと思いきや、やはり一流ホテルで教育されたスタッフはお客様の要望を汲み取って情報を提供してくれたり、サービスをしてくれますよね。Savoiaはお部屋は古くなってしまって泊まるにはイマイチらしいですが、ぜひサービスを体験しにラウンジを利用してみてくださいね。お、タクシーが到着したようです。

なんとかスーツケース8つをタクシーのトランクに押し込み、コモ湖に向けて出発!EATALYで買っておいたイチジクとARMANI DOLCIで大量にもらったチョコを車の中で食べながら、1時間ほどのドライブ。あっという間にコモ湖に到着しました。空気が冷たくて気持ち良い!今回泊まるコモ湖のホテルはCASTADIVA Resort & Spaです。ここは、19世紀にパリで活躍したドレスデザイナーのMADAME REBIERが所有していた別荘。のちにその当時、ソプラノ歌手として名を馳せていたGIUDITTA PASTAが所有します。GIUDITTA嬢がスカラ座デビューの際の演目が、NORMAというオペラ。その中にCasta Diva(清らかな乙女よ)という代表的なアリアがあります。私の推測ではそのあたりからこのホテルの名前を付けたのではないかと。。。ふっ。私ごとで恐縮ですが実はこのアリア、私が20代前半の頃に好んで聴いていたFilippa Giordanoのアルバムに収録されていて、今更ながらにご縁を感じるのでした。

ホテルは崖に沿って、何棟かに分かれて建っています。見逃してしまいそうな門を入って下って行くと歴史を感じるけど新しい建物が!やはり素晴らしい眺め。どこもかしこも写真に収めたい!三者三様の写真が物語っています。グリーンも綺麗で建物の中もセンスで溢れています。重厚だけど重すぎない。昔のイメージを残したまま現代風に使いやすくしてあるんですよね。素晴らしい胡蝶蘭が迎えてくれます。まずはチェックインしてお部屋に荷物を置いてから、軽くお茶してゆっくりしましょう。ガーデンテラスで、こっちの紅茶が美味しい、こっちのカフェラテの方が美味しいんだから!と競い合って美味しいお茶をいただいていると、湖から一艇のボートがホテルの桟橋に着きました。ぞろぞろとオシャレで美しい方々が降りて来ます。思わずシャッターをきる私たち。それにしても暑かったり寒かったり忙しい気候です。日が当たると暖かくて夏を感じるのに、日が陰ると途端に寒いっ!日中でこの気温、まさか夜は、、、

続く。